最新著書「石原裕次郎 昭和太陽伝」 7月17日発売です。

今年は「昭和の太陽・石原裕次郎」さんの三十三回忌。
その「あじさい忌」にアルファベータブックスから、評伝「石原裕次郎 昭和太陽伝」を上梓することになりました。
 
《昭和を駆け抜け抜いた男、裕次郎。伝記と記録、作品論が融合した本格評伝》です。

https://ab-books.hondana.jp/book/b457737.html

 作家の中川右介さんが、ある日、我が家にやってきて「裕次郎さんの本をやりませんか」と提案されたのがちょうど一年前の6月7日のことでした。

その翌日から、僕は「クレイジー音楽大全」の執筆を始めました。そして今年、裕次郎さんの三十三回忌に、超ド級の480ページ(カラー32ページ)の上下二段組の歴史書のような大冊になりました。
いや、マジで。裕次郎さんと庶民が生きた昭和31年から62年までの物語ですから、ある意味歴史書であります。しかもこの本に携わっているのは、中川さんと佐藤利明の二人。そしてアルファベータブックスの春日社長だけ。

売れっ子作家の中川さんがこの一ヶ月半、拙原稿と格闘してくださって、いよいよ完成に近づいています。ある意味、贅沢な本です。

といいながら、古い雑誌を見ていたら、本文中に登場する料亭の正しい漢字表記を見つけて、戻した筈の再校に、赤字ならぬ「緑文字」(すでに紫・青と修正を入れているので)を加えてしまう。粘りに粘っております。

なので、昭和30年代生まれの男子二人が、自分たちが生まれる直前から、生きてきた日々と重ね合わせながら、石原裕次郎さんの人生を追体験しているところです。

自分たちの手を離れるのは、あと数日後、それまで、隅々まで研磨して、できる限りのことを続けていきますので、それが刊行される日には、ぜひ、東京堂書店の著者と編集者のトークにいらして「手が凝ってしまうほどの分厚い本」を手にしてください。


神田神保町の東京堂書店で
7/17(水) 19:00~
『石原裕次郎 昭和太陽伝』(アルファベータブックス)刊行記念(7/17発売)
佐藤利明さん×中川右介さんトーク&サイン会
「西部警察」世代が知らない裕次郎と、昭和の輝きを伝えたい!

7/17に三十三回忌を迎える昭和とともに生きた大スター、石原裕次郎。
その「だれもが愛した裕ちゃん」の生涯とその時代の面白さを、
新刊『石原裕次郎 昭和太陽伝』の著者、佐藤利明氏(音楽プロデューサー、
放送作家、娯楽映画研究、そして昭和歌謡研究の第一人者)と、映画、歌謡曲などに
詳しく、本書を編集した作家・編集者の中川右介氏が語り合います。

http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?cat=5

 そして裕次郎さんと、わが父母、先達、そして自分たちが生きた時代を、改めて体感してください。

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石原裕次郎 昭和太陽伝
アルファベータブックス
2019-07-17
佐藤利明

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