テーマ:浜口庫之助

「オトナの歌謡曲」第二十二回 バラが咲いた

「バラが咲いた」 作詞・作曲 浜口庫之助 歌 マイク真木(1966年4月フィリップス/ビクター) この曲で、僕はハマクラさんの名前を知りました。まだ幼稚園に上がる前、業界紙の編集長だった父親は、ほとんど帰宅は午前様。高度成長のまっただなかで、夜な夜な銀座のバーやクラブに行っていたものと思われます。で、朝とか日曜日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第十九回 黄色いサクランボ

「黄色いサクランボ」 作詞 星野哲郎  作曲 浜口庫之助 歌 スリー・キャッツ(1959年8月コロムビア) なんとものどかな、馬が歩いて来そうなイントロですが、これが1959年型の”お色気”です。 殿方と少年は、なんたってお色気です(笑) どんなエロよりも、キョーレツなのが、こうした”お色気ムード”だった…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第十六回 みんな夢の中

「みんな夢の中」 作詞・作曲 浜口庫之助 歌 高田恭子(1969年キングレコード) 誰しも、”胸が締め付けられそうになる”メロディや曲があると思います。僕にとっての、子供の頃の”甘酸っぱい記憶”をくすぐってくれるのが、高田恭子さんの「みんな夢の中」です。この曲がヒットしたのは、昭和44(1969)年、由紀さおりさ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第十三回 愛のさざなみ

「愛のさざなみ」 作詞 なかにし礼  作曲 浜口庫之助 歌 島倉千代子(1968年7月1日コロムビア) 島倉千代子さんのデビュー15周年記念盤。ハマクラさんの提案で、ロサンゼルスでレコーディングするという、当時としては大胆な企画で、ジャケットにも編曲とセッションに参加したボビー・サマーズと彼のグループの写真が…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第十回 夜霧よ今夜も有難う

「夜霧よ今夜も有難う」 作詞 作曲 浜口庫之助 歌 石原裕次郎(1962年2月テイチク) 石原裕次郎さんの代表曲にして、日活ムードアクションの象徴ともいうべき映画『夜霧よ今夜も有難う』の主題歌でもあります。今年は、石原裕次郎さんの23回忌ということで、ご存知のように、ワタクシも日活さんのDVD-BOX「石原裕次郎…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第七回 涙くんさよなら(追記あり)

「涙くんさよなら」 作詞 作曲 浜口庫之助 英語 歌 ジョニー・ティロットソン( 1965年/MGMレコード) 歌 ジャニーズ(1966年4月/ビクター) 言わずと知れた、日本のスタンダードといえばこの曲でしょう。ジョニー・ティロットソンさんが英語と日本語でそれぞれ歌い(1965年)、続いてジャ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第五回 花と小父さん

「花と小父さん」 作詞・作曲 浜口庫之助 歌 伊東きよ子 1967年 CBSコロムビア ハマクラさんのリリカルさが一番出ている傑作です。 オリジナルシンガーは、植木等さん。LP「ハイ、およびです!」(67年)のための書き下ろしです。テレビ「植木等ショー」では、池田ミマコさん(木の実ナナさんの妹)と歌ったりと…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第二回 愛して愛して愛しちゃったのよ

「愛して愛して愛しちゃったのよ」 作詞・作曲 浜口庫之助  1966年 ビクター 歌 和田弘とマヒナスターズ、田代美代子 いやぁ、懐かしいですね。昭和38(1963)年に東京で生まれ、物心ついたときには、公団住宅の3DKに一家四人で、いわゆる現代的な生活をしていたボクが、三歳の時のヒット曲です。「♪ララランラン~…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スタンダードナンバー~オトナの歌謡曲~

ソングブック映画というジャンルがあります。例えば、ジョージ・ガーシュインの『アメリカ交響楽』(45年)や、コール・ポーターの『夜も昼も』(46年)、ジェローム・カーンの『雲晴れるまで』(46年)、リチャード・ロジャースとロレンツ・ハートの『歌詞と音楽』(48年)などなど。1940年代のハリウッドでは、ソングライターの生涯を、その人が書い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more