テーマ:ひと

森繁久彌 我がセンチメンタルの碑

今、森繁久彌さんが1977年5月25日に発表したアルバム「我がセンチメンタルの碑」(フォノグラム)について原稿を書くために、繰り返し、繰り返し聞いております。 このアルバムは「わが命の火」「青春片々」「飄々流転」「静かなる鎮魂の詩」という四つのパートに別れている、詩の朗読、歌、音楽で構成された名アルバムです。萩原朔太郎、中原中也…
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夜明けのスキャット 復刻!

”日本初のスキャット・ヒット!!”のキャッチ・コピーもそのままに、由紀さおりさんのデビュー・シングル「夜明けのスキャット」がオリジナル・ジャケット仕様で、7月1日、タワーレコード限定で復刻リリースされます。この曲は、今から40年前の1969年3月10日に、東芝レコードのエキスプレスレーベルから発売されました。もとはTBSラジオの詩の朗読…
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長谷部安春監督

突然の訃報にただただ驚いております。 日活アクション、特にニューアクションの時代を牽引した監督の長谷部安春さんが亡くなられたと報せを受けました。日活アクションのファンとして、テレビのアクションドラマをリアルタイムで観てきた世代として、長谷部安春監督のお名前は特別なものでした。一度はお目にかかってお話を伺いたい。この仕事をはじめてか…
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石原裕次郎ゴールデン・トレジャー~日活映画大全~ ギネス申請ですと!

今、制作たけなわの「石原裕次郎ゴールデン・トレジャー~日活映画大全~」。一人のスターの映画を90作品収録したDVDソフトは初! ということで、日活が申請していると、本日のスポーツ報知で報道されていました。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090508-OHT1T000…
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八千草薫さんとの対談

衛星劇場さんの番組収録で、先日、都内某所で八千草薫さんと二時間、対談をさせていただきました。新作『ガマの油』『ディア・ドクター』の公開を控えて、現役の大女優としてご活躍中の八千草さんですが、僕はご主人の谷口千吉監督にお世話になっていたこともあり、十数年前からのおつきあいです。これまでも東宝DVD『ガス人間第一号』(本多猪四郎監督)のオー…
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舛田利雄監督×村川透監督 座談会

ただいま製作まっただなかの、「石原裕次郎 ゴールデン・トレジャー~日活映画大全~」の映像特典収録が、本日、日活映画ゆかりの地、調布で行われました。かつて「鬼の舛田組」と呼ばれ、助監督たちの伝説となった、舛田利雄監督の現場について、1960年代後半の舛田組をチーフとして支えた村川透監督、そして舛田監督ご自身にタップリとお話をしていただきま…
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石原裕次郎ゴールデン・トレジャー~日活映画大全~

この7月、23回忌を迎える、永遠のスター"石原裕次郎”。1956(昭和31)年、兄・石原慎太郎原作の『太陽の季節』(古川卓巳監督)の端役で銀幕デビューを果たし、続く『狂った果実』(中平康監督)で初主演。1957(昭和32)年の『俺は待ってるぜ』(蔵原惟繕監督)で日活アクションというジャンルを萌芽させ、同年末の『嵐を呼ぶ男』(井上梅次監督…
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ライオンが吼える時 MGM映画の歴史

1924年、鉄屑業者だったルイス・B・メイヤーが設立したメトロ・ゴールドウィン・メイヤー=MGMは、”天上の星より勝るスター”を誇る、ハリウッドを代表する映画スタジオとなった。グレタ・ガルボ、ジョーン・クロフォード、ジーン・ハーロウ、クラーク・ゲイブル、ロバート・テイラーといったスターの主演作を次々と送り出し、ゴージャスな作風は世界の映…
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「いきる/由紀さおり」発売です!

本日 3月25日 「いきる/由紀さおり」EMIミュージックより発売です。 http://www.emimusic.jp/artist/yuki-yasuda/?id=54061 試聴もできます! 音楽情報サイト ナタリーではPower Push スペシャルコンテンツとして 「いきる/由紀さおり」由紀さおりさんインタ…
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3月29日(日)寅さん記念館でトークをします!

来る3月29日 14:00~15:00 葛飾柴又寅さん記念館 でトークイベントでお話をさせていただくことになりました。 題しまして「葛飾柴又 寅さんふるさと名言集」です。 http://www.katsushika-kanko.com/katsumaru/news/329/ 葛飾区のユニバーサルデザイン化事業の一貫…
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「いきる/由紀さおり」お披露目の会

2009年3月9日(月) 19:30より、恵比寿のアートカフェで、3月25日EMIミュージックからリリースされるアルバム「いきる/由紀さおり」を記念して、「いきる/由紀さおり」お披露目の会が開催されました。 僕は昨年、プロデューサーの佐藤剛さんから由紀さおりさんのプロジェクトへのお誘いを受け、レコーディングから参加。スタッフ…
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Asa+山崎ナオコーラ=由紀さおり「ビールの海」

というわけで、昨年のレコーディングから、完成までのプロセスを体感させていただいてきました、由紀さおりさんのコンセプトアルバム「いきる/由紀さおり」が、3月25日にEMIミュージックからリリースの運びとなりました。 前回の日記でも書かせていただきましたが「21世紀の歌謡曲」作りを目指して、さまざまなアプローチがなされているこのア…
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”21世紀の歌謡曲”作り

21世紀の歌謡曲を目指したコンセプトアルバム「いきる/由紀さおり」が、ついに完成しました! ・「人のセックスを笑うな」の山崎ナオコーラさん  http://members.at.infoseek.co.jp/kyuuu/index-14.html ・「切羽(きりは)へ」の直木賞作家の井上荒野さん ・「萩大老」の時代小説作家…
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「ヤネウラ3ちゃん」をご存知ですか?

 大阪新聞に昭和21年から連載が開始された、南部正太郎さんの四コマ漫画「ヤネウラ3ちゃん」をご存知でしょうか? 僕は、1977年に小学館漫画文庫の「ナンセンス漫画傑作集」なるシリーズの一冊として、中学生の時に入手して以来、繰り返し、繰り返し、それこそ繰り返し、今なお、読んでいます。  戦後間もなくの風俗や、庶民の感覚が、ビビット…
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前田吟さんインタビュー ネット配信

本日より、松竹オンラインさんで、衛星劇場「私の寅さん」スペシャルのために収録した対談の模様が、「前田吟さん特別インタビュー」がwebバージョンとして公開されております。 http://shochikuonline.jp/ 前田吟さんが「男はつらいよ」や山田洋次監督、渥美清さん、共演者の方々との想い出を、二時間タップリ話してく…
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2008年の総決算

2008年もあっという間に大晦日になってしまいました。 今年も、さまざまなメディアで、たくさんの方々と取材や対談でお目にかかりました。 4月にスタートした、『男はつらいよ』関係者の方々にお話をお伺いする番組「私の寅さん」(CS衛星劇場)では、来年も引き続いていきます。国民的シリーズを支えた方々による「現場の証言」は、貴重な記録に…
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わたしが子供だったころ~木の実ナナ

日曜の深夜にNHK総合でやっている、自叙伝ドラマです。はずれも多いのですが、昨日(今朝)の木の実ナナさんの回は、とても良かったです。彼女が生まれたのは1946年、育ったのは、向島寺島町。そうです「鳩の街」と呼ばれたレッドラインエリアです。 僕の仕事場は、墨田区の本所なので、ご近所ではありますが、このあたりの空気が好きなんです。で…
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アワライという考え方

最近、考えていること。 「うた」や「映画」、本を通じて、人と人はつながっていること。 そのつながりは、偶然の出会いだったり、ネットで見つけたり、街角で聞いたり、人が読んでいる本を覗き込んだときに、はじまったりするということ。 http://www.awaligh.com/index.html http://www…
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中村中×牡丹灯籠×糸操り人形 凱旋公演!

牡丹燈籠×中村 中×糸操り人形 http://www.five-d.co.jp/botan/index.html  12月13日から15日の三日間。パリの日本文化会館で、中村中の音楽劇「牡丹燈籠」が上演されました。これはぜひ、観に行きたかった! http://sankei.jp.msn.com/entertainm…
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本日発売「映画監督 舛田利雄~アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて~」

 本日、10月25日に「映画監督 舛田利雄~アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて~」(舛田利雄著・佐藤利明・高護編)がウルトラヴァイヴから発売となります。  http://www.ultra-vybe.co.jp/hotwax/  石原裕次郎さん、小林旭さん、渡哲也さん、浅丘ルリ子さん、吉永小百合さんといった日活黄金時代の…
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映画監督 舛田利雄~アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて~

 ようやく出来上がりました。10月25日発売です。528ページの大冊になってしまいましたが、日活アクション、「宇宙戦艦ヤマト」、『大日本帝国』に代表される舛田利雄監督の多彩なジャンルに通底している「娯楽の真髄」に迫る事ができたかどうかは、読んでいただいた皆さんがご判断されることですが、この一年十ヶ月、頑張って作りました。 …
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桂小金治師匠

 番匠義彰監督の「花嫁」シリーズは、実は、隠れたプログラムピクチャーの名篇です。下町の老舗のお嬢さんの結婚をめぐるドタバタが、親の世代(かつての松竹三羽烏の俳優さんや松竹の名花が演じています)のロマンスを絡めて描かれます。それに地方ロケが加わって、東京と地方の風物が適度な按配で、観ている間は、楽しい気分になれます。  このシリーズ…
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映画監督・舛田利雄

赤いハンカチ 10月末日発売予定で、舛田利雄監督本が出ます。 昨年1月から一年かけて、四十時間以上のインタビューを行い、デビュー前からすべての映画作品、そしてテレビ作品について、まとめております。  石原裕次郎さん登場の瞬間、小林旭さんがマイトガイに変身した経緯、渡哲也さん売り出し作戦などなど、日活アクション黎明期から凋落…
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人見明さん

 御年84歳。三國連太郎さんと同じ年、年齢的にはお祖父さんなのに、人見明さんにお目にかかると、まだ”おじさん”という感じがします。初めて、人見明さんにお目にかかったのは、今から十二年前、浅草東宝が開場35年ということで、一ヶ月、オールナイト特集のプログラムをお手伝いした時です。  「東京オリンピック」特集では川本三郎さんと僕が対談…
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なべおさみさん

 なべおさみさんといえば、監督コント(笑) 「シャボン玉ホリデー」のキントト映画で、安田伸さんを相手に「ヤスダー!」と大声を張り上げる監督のモデルは、てっきり古澤憲吾監督だと思っていました。ところが、なべおさみさんにお目にかかって、その話を伺ったら、なんとモデルは渡辺邦男監督だそうです。言われてみると、ハンチングにチョビひげ、ニッカボッ…
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