テーマ:いずみたく

「オトナの歌謡曲」第二十一回 夜明けのうた

「夜明けのうた」 作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく 歌 岸洋子(1964年キングレコード) 我が国には「マイウェイ」の前に、この「夜明けのうた」がありました。いずみたくさんの「夜明けのうた」は、岸洋子さんの歌唱で、リリースされた瞬間からスタンダード化が約束されていた傑作です。僕らの世代は、音楽の教科書に既に「夜明…
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「オトナの歌謡曲」第十八回 夜明けのスキャット

「夜明けのスキャット」 作詞 山上路夫  作曲 いずみたく 歌 由紀さおり(1969年3月10日東芝/エキスプレス) 1969(昭和44)年3月10日。それまでの日本の流行歌の常識を覆す、革命的な「歌謡曲」がリリースされました。由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」は、ワンコーラス目の歌詞が「ルルルルル~」だ…
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「オトナの歌謡曲」第十四回 恋の季節

「恋の季節」 作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく 歌 ピンキーとキラーズ(1968年7月キングレコード) 一世を風靡した曲は数あれど、この「恋の季節」のピンキーとキラーズの人気は、すごかったです。1968年から69年にかかて、オリコンチャート通算17週、一位を記録したビッグヒットです。猫も杓子もピンキラ、という時代…
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「オトナの歌謡曲」第十一回 いいじゃないの幸せならば

「いいじゃないの幸せならば」 作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく 歌 佐良直美 (69年7月15日発売 日本ビクター) この曲は、昭和44(1969)年の第11回日本レコード大賞受賞曲です。シンガーの佐良直美さんは、この曲から二年前の昭和42(1967)年の第9回日本レコード大賞新人賞を「世界は二人のために」(作詞 …
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「オトナの歌謡曲」第八回 ふれあい

「ふれあい」 作詞 山川啓介  作曲 いずみたく 歌 中村雅俊(1974年7月1日リリース) 1974年(昭和49年)4月9日から9月29日にかけて放映された、日本テレビ系の「われら青春!」の挿入歌。日曜夜8時の「青春シリーズ」は、夏木陽介さんの「青春とはなんだ」を皮切りに、竜雷太さんの「これが青春だ」「でっかい…
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「オトナの歌謡曲」第四回 いい湯だな

「いい湯だな」 作詞 永六輔 作曲 いずみたく 歌 デュークエイセス 「8時だョ全員集合」のエンディング曲として、ザ・ドリフターズのノヴェルティソングとして、僕らが子供の頃から親しんで来た「いい湯だな」。もともとは、永六輔さんといずみたくさんによる、昭和40年代の「新民謡運動」ともいえる「にほんのうた」シリーズの…
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「オトナの歌謡曲」第一回 見上げてごらん夜の星を

今日から「オトナの歌謡曲」と題して、ニッポンのスタンダードについて、あれやこれや書いていきます。 「オトナの歌謡曲」第一回 見上げてごらん夜の星を 永六輔・作詞 いずみたく・作曲 坂本九・歌 昭和38(1963)年にシングルがリリースされ、「上を向いて歩こう」と並ぶ、坂本九さんの代表曲となりました。もともとは…
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スタンダードナンバー~オトナの歌謡曲~

ソングブック映画というジャンルがあります。例えば、ジョージ・ガーシュインの『アメリカ交響楽』(45年)や、コール・ポーターの『夜も昼も』(46年)、ジェローム・カーンの『雲晴れるまで』(46年)、リチャード・ロジャースとロレンツ・ハートの『歌詞と音楽』(48年)などなど。1940年代のハリウッドでは、ソングライターの生涯を、その人が書い…
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