乾杯!ごきげんトーク

4月4日神保町シアターでの「ニッポンミュージカル時代」での、『乾杯!ごきげん野郎』上映後の、瀬川昌治監督とのトークショー、沢山のお客さまに足をお運びいただきました。ご来場してくださった皆様、どうもありがとうございます! 僕は、映画館の方と打ち合せがあったので、早めに神保町へ着いたのですが、1時間前に劇場に列ができていたので、感激…

続きを読むread more

4月4日 神保町シアターで

本日より、神保町シアターでスタートした『ニッポンミュージカル時代』 明日、4月4日午前11時からの『乾杯!ごきげん野郎』(1961年ニュー東映)上映後に、瀬川昌治監督とトークをさせていただきます。天気も良さそうなので、九段の花見がてら、いかがでしょうか? http://www.shogakukan.co.jp/jinboch…

続きを読むread more

ニッポンミュージカル時代 ラインナップ

♪ピンクタイツ タイツはピンク~ 一度でもご覧になった方なら、この歌詞とメロディが頭から離れなくなること請け合いのニッポンミュージカルの快作、井上梅次監督の『踊りたい夜』(1963年松竹)をスクリーンで観るよろこび! ♪僕は陽気な 殿様~ われらのクルーナー、若き日のディック・ミネさんが呑気に唄う、マキノ正博監督…

続きを読むread more

PInk Martiniワンナイトライブから始まるこれからの、夢・・・

2010年3月10日 Billborad Live Tokyo,Japanで、19:00~ 21:30~の二回のみ行われた、Pink Martiniのワンナイト・ライブ、最高でした。ニッポン・ミュージカル・ファンにも、娯楽映画好きにも、佐藤利明を応援してくださっている方にも、歌謡曲好きにも、ジャズ・マニアにも、映画音楽ファンにも、皆に観…

続きを読むread more

皆様へのお願い

思う所があり、これまでの自分の仕事を総括しようと思っております。それにつきまして、皆様にお願いがあります。 佐藤利明/浦山珠夫は、これまで、さまざまな媒体、映画館、映画祭などで、さまざまな映画人の方とトークをさせていただいてきました。なかには、その時の録音や録画をのこしてくださる主催者の方もおられましたが、大抵はその場でお話をし…

続きを読むread more

Pink Martiniの『草原の輝き』

以前、この日記で、由紀さおりさんの「タ・ヤ・タン」を日本語カヴアーしている、アメリカのジャズオーケストラ、PinkMartini をご紹介しました。彼らの最新アルバム、Splendor in the Glass が、ユニバーサル ミュージックから「草原の輝き」のタイトルで、来週3月3日にリリースされます。 いよいよ、日本版のリリースとな…

続きを読むread more

井上梅次監督

 井上梅次監督がお亡くなりになったとのこと。突然の訃報で、本当に驚いております。 http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2010021500746  初めて井上監督にお目にかかったのは、今から二十年ほど前のことです。『嵐を呼ぶ男』(57年日活)の監督とお話が出来るなんて! とその日の興奮…

続きを読むread more

『若者たち』第17話「友だち」

脚本:立原りゅう  演出:森川時久 このエピソードは、シリーズのなかでも、いろんな意味で純度が高く、映画一本分、いや、それ以上の濃密な物語が展開されます。太郎(田中邦衛)と次郎(橋本功)は、それぞれ地方へ仕事へ出かけていて不在。佐藤家には、三郎、オリエ、末吉の三人だけ。ある日、三郎が所属する放送部の部費7千円ちょっとを、小川隆(…

続きを読むread more

~空にまた陽が昇るとき~ドラマ「若者たち」

空にまた陽が昇るとき~「若者たち」の魅力  一昨年DVD化された、ドラマ「若者たち」(フジテレビ 1966/02/07~1966/09/30放映)を、昨年末より、一日一話のペースで、観続けています。  演出の森川時久さんとは、秋田コメディ映画祭でご一緒したこともあり、一緒に食事をしながら、このドラマの裏話をタップリ伺ったこと…

続きを読むread more

2月27日 川地民夫さんとザ・グリソム・ギャングで

2月27日ザ・グリソム・ギャングで 『花と怒涛』の上映後、川地民夫さんのトークの聞き手を仰せつかりました。 <タイムスケジュール> 2月27日(土) 15:00~「花と怒涛」上映 16:40頃~トークイベント ゲスト:川地民夫さん 18:30頃終了予定 19:00~川地民夫さんを囲んでの懇親会(別料金)…

続きを読むread more

衛星劇場 私の寅さん 放映リスト

ときどきお問い合わせがありますので、ここにアップしておきます。 ワタクシがホストをつとめている、衛星劇場「私の寅さん」は、映画『男はつらいよ』シリーズに関わった、スタッフ、キャストの方を、毎月お一人ずつゲストにお呼びして、いろいろなお話を伺っていく、インタビュー番組です。 今月は、第8作『男はつらいよ 寅次郎恋歌』のマドンナ、…

続きを読むread more

釣りバカ日誌20 ファイナル

http://www.tsuribaka-movie.jp/ というわけで、今日から全国公開です。この作品に関わってから十数年たちました。僕の場合は、劇場用プログラムの仕事としてです。しかし、西田敏行さん、三國連太郎さんはじめ、栗山富夫監督、本木克英監督、朝原雄三監督など歴代監督に、何度も取材をさせていただき、毎回、現場にも通…

続きを読むread more

加山雄三のブラック・ジャック

いやぁ、ついに初ソフト化です。長年の加山ニア(カヤマニアと読む・笑)としては、この希代の珍作を我が手中に収めたい、と思っていたわけです。ご存知、手塚治虫先生の「ブラック・ジャック」は、傑作漫画として、僕が中学から高校にかけて、少年チャンピオン(秋田書店)連載中には、毎週、クラスで回し読みをしていました。その実写版としては、1977年の大…

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」番外篇 コンサートの夜

スタンダードナンバー~オトナの歌謡曲~ 11月24日、新宿文化センター大ホールで開催されました。いやぁ、良かったです。「歌の力」を感じ、「時代の記憶」が蘇り、「新しい発見」がありました。さまざまなアーティストが次々と登場。時代を創った、時代が創った、スタンダードの数々が、歌われるのですが、とにかく素晴らしかったです。鈴木総一朗さ…

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第二十二回 バラが咲いた

「バラが咲いた」 作詞・作曲 浜口庫之助 歌 マイク真木(1966年4月フィリップス/ビクター) この曲で、僕はハマクラさんの名前を知りました。まだ幼稚園に上がる前、業界紙の編集長だった父親は、ほとんど帰宅は午前様。高度成長のまっただなかで、夜な夜な銀座のバーやクラブに行っていたものと思われます。で、朝とか日曜日…

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第二十一回 夜明けのうた

「夜明けのうた」 作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく 歌 岸洋子(1964年キングレコード) 我が国には「マイウェイ」の前に、この「夜明けのうた」がありました。いずみたくさんの「夜明けのうた」は、岸洋子さんの歌唱で、リリースされた瞬間からスタンダード化が約束されていた傑作です。僕らの世代は、音楽の教科書に既に「夜明…

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第二十回 黒い花びら

「黒い花びら」 作詞 永六輔 作曲 中村八大 歌 水原弘(1959年7月東芝音楽工業) ”水原弘の”というより、”日本の歌謡曲の”代表曲といえるのが、この「黒い花びら」です。水原弘さんの抜群の歌唱力、”流行歌ばなれした”アレンジ、キャッチーなメロディ、どれをとっても”カッコイイ”曲だと思います。この歌がヒットした…

続きを読むread more

「オトナの歌謡曲」第十九回 黄色いサクランボ

「黄色いサクランボ」 作詞 星野哲郎  作曲 浜口庫之助 歌 スリー・キャッツ(1959年8月コロムビア) なんとものどかな、馬が歩いて来そうなイントロですが、これが1959年型の”お色気”です。 殿方と少年は、なんたってお色気です(笑) どんなエロよりも、キョーレツなのが、こうした”お色気ムード”だった…

続きを読むread more