したコメ「クレージー・ナイト」と「植木等ショー」

第三回したまちコメディ映画祭、9月17日22時~上野東急2での「クレージーキャッツのクレージー・ナイト」大盛況でした。ご来場の皆さん、ありがとうございました。せいこうさんとのセッションは、2003年11月の江戸東京博物館「エノケン生誕100年」以来でありましたが、ほとんど「昨日のつづき」でした。あの時はPowerBook、今回はiPad…

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CD「森繁久彌 歌の旅 映画の人生」ただいま制作中!

森繁さんのCDの話題です。 10月20日、ビクターエンタテインメントからリリースされるCD「森繁久彌 歌の旅 映画の人生」の企画監修をさせていただいております。これは2枚組でDISC1「歌の旅」は、1959年にビクターから発売された10吋盤「夜の詩集」をベースに、EP音源を加えたものです。そして今回、僕が制作にあたったのがDISC…

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松林監督一周忌上映会『人間魚雷回天』

明日、8月15日、終戦の日は、『人間魚雷回天』『太平洋の嵐』『連合艦隊』などを手がけられた、松林宗恵監督の命日でもあります。ご存知の方も多いと思いますが、僕はこの十数年、『太平洋の嵐』DVDのコメンタリーなど、たびたび、松林監督とご一緒させていただく機会があり、個人的にも随分とお世話になりました。 さて、一周忌ということで、NPO…

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ぐらもくらぶ第1回イベント ご報告

7月24日(土)神田神保町『アディロンダックカフェ』で、ぐらもくらぶ第1回イベント「SP盤でたどる戦前ナンセンスソングの系譜~二村定一から「あきれたぼういず」まで~」に出演してきました。 ぐらもくらぶ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B0%A4%E9%A4%E2%A4%AF%A4%E9%A4%…

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甦る! 植木等ショー

というわけで、今朝のサンケイスポーツで、ドヒャーっと紹介されました 「TBS倉庫から発見!! 幻の映像 43年ぶりに甦る『植木等ショー』という見出しで、 現在、鋭意製作中のDVDボックス「植木等スーダラBOX」について、スパッと抜いていただきました。 http://www.sanspo.com/geino/news/10072…

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愉しさと切なさの「紅弁天部隊上海へ行く」

浅草松屋の階上にあったアミューズメントランド(SPORTLAND)について、以前、どなたかの日記にレスをつけさせていただいたことがありますが、P.C.L.の『純情の都』(1933年木村荘十二)を観ていたら、出て来ました! 岸井明さん&藤原釜足さんたちが、遊びに行くアミューズメントランドが、亡父がいつも話してくれた「ミッキィ横丁」だったの…

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瀬川昌治監督の最新舞台「紅弁天部隊上海へ行く」

瀬川昌治監督は、東映で谷啓さんの『図々しい奴』二部作、『喜劇競馬必勝法』三部作、そして渥美清さんの『喜劇列車シリーズ』三部作、そして松竹でのフランキー堺さんの『喜劇旅行シリーズ』十一作を手がけた、喜劇作家です。僕は子供の頃から、瀬川喜劇に夢中で、ことごとくそれらの作品について原稿を書いたり、語ったりしてきました。映画祭や映画館でのトーク…

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イベント告知 戦前ナンセンスソングの系譜

7月24日(土)次のようなイベントに出演します。 宜しければ、ご参加ください。 ぐらもくらぶ 一回イベント  『SP盤でたどる戦前ナンセンスソングの系譜   ~「二村定一」から「あきれたぼういず」まで~』 ~昭和恐慌から戦時下まで、どんな時代でもたくましいナンセンス・コミックソングは存在した!これは大衆芸能…

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『落語長屋は花ざかり』を観た!

 神保町シアター「喜劇映画パラダイス」最終日に、ようやく念願の『落語長屋は花ざかり』(54年)改題再上映版『お笑い大福帳』を観ることができました。この映画、ずっと東宝にプリントがないということで、名画座での上映、CSでの放映が叶わなかった「幻の作品」です。2003年、エノケン生誕100年を記念して、当時の東芝EMIで制作させていただいた…

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三田佳子さん、瀬川昌治監督とトークショーをします!

6月5日 瀬川昌治監督の『次郎長社長と石松社員』(61年東映)と『山麓』(62年東映)の上映と、『山麓』主演の三田佳子さん、瀬川監督のトークショーがあります。佐藤利明がこのトークイベントの進行をつとめさせていただくことになりました。 『次郎長社長と石松社員』は「進藤(英太郎)の社長シリーズ」の一編で、瀬川監督の喜劇センスに溢れた好…

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神保町シアター『喜劇 駅前漫画』(1966年佐伯幸三)

1966.04.28 喜劇 駅前漫画 いゃあ、ニュープリントです。絵も音も新品。未ソフト化なので、それだけでも価値あるとおもいます。この映画、谷口千吉監督の『奇巌城の冒険』の併映作ですので、子供観客を意識した駅前です。空前のマンガブーム、オバQブーム、おそ松くんブームのなか、企画されたものです。この駅前漫画のオファーがあったとき…

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神保町シアター トークイベント満員御礼

神保町シアターの「喜劇映画パラダイス」。先ほど『喜劇役者たち 九八とゲイブル』上映後に、瀬川昌治監督、ギャグ・アドバイザーの「面白グループ」の高平哲郎さんをゲストにお迎えしてのトークイベントの司会進行をつとめさせていただきました。 午後まで家で仕事をして、雨のなか、神保町シアターへ。事務所にはすでに高平さんがお見えになっていて、…

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神保町シアター『腰抜け二刀流』(50年並木鏡太郎)

1950.09.26 腰抜け二刀流  佐藤プロ 神保町シアター「喜劇映画パラダイス」第二週に入りました。土曜日、お茶の水で午後から打ち合せがあったので、ツィッターで予告した通り、5時45分からの『腰抜け二刀流』を観てきました。ちょうど、劇場から「何か展示物を」という要請もあったので、『カックン超特急』と『金語楼の三等兵』のスピード…

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5月23日(日)神保町シアターでトークします

トークイベントの告知です 5月23日(日)の夜、神保町シアターでトークします。 瀬川昌治監督、高平哲郎さんとの「喜劇映画談義」。『喜劇役者たち 九八とゲイブル』(78年松竹)の裏話にはじまり、タモリさんのお話、赤塚不二夫先生のお話、そして昭和の爆笑王たちのあれやこれやのお話を伺えればと思っております。さらには、新東宝アチャラカ喜…

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神保町シアター『乱気流野郎』(62年番匠義彰)

1962.04.15 『クレージーの花嫁と七人の仲間』改題再上映版『乱気流野郎』 東宝クレージー映画に先駆けて、松竹で作られた「クレージーの花嫁と七人の仲間」を、神保町シアターの喜劇映画パラダイスで観てきました。監督は、松竹でハイテンポ、ハイセンス、ハイテンションのコメディを手掛けてきた才人、番匠義彰さんです。松竹のドル箱「花嫁…

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神保町シアター 『喜劇 泥棒大家族 天下を盗る』(72年坪島孝)

神保町シアターでの「喜劇映画パラダイス」いよいよスタートしました。 今回の上映のセレクトとチラシやWEBなどでの解説を担当させていただいております。次号の映画秘宝(5月21日発売)では、「カックン映画超特急」と題して、これらのアチャラカ映画の魅力を、どーんと特集しておりますので、読んでください! そして5月23日(日)の…

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神保町シアター5月半ばから「喜劇映画パラダイス」!

5月の神保町シアターは、カックン映画の大特集! 戦後のアチャラカ映画をどどーんと集めたセレクションです。プログラム編成のお手伝いと、チラシの解説原稿を担当させていただいてます。 http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/coming.html 5月15日…

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神保町シアター「喜劇映画パラダイス」

というわけで、神保町シアターのプログラム編成をお手伝いしました。 5月15日から6月18日の五週に渡って「喜劇映画パラダイス」と題して、『東京五人男』(1945斎藤寅次郎)から『喜劇役者たち 九八とゲイブル』(1978瀬川昌治)まで、およそ33年間に作られた喜劇映画36本を厳選上映です。 いやぁ、ラインナップも壮観です。この…

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ピンク・マティーニ × 由紀さおりさん!

3月に『草原の輝き』(ユニバーサル ミュージック)をリリースした、アメリカ、オレゴン州のオーケストラ、ピンク・マティーニの来日ライブ(3月10日)の模様は、先日、ブログにアップしました。3月11日、ユニバーサル ミュージックで、リーダーのトーマス・M・ローダーデールさんと、歌姫・チャイナ・フォーブスさんへのインタビューセッションがありま…

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ソノダバンドと若大将!

4月8日、二十代と七十代の熱いライブを堪能しました。いずれも、バンドであることが重要です。音楽とは音を楽しむこと。ソノダバンドにも、加山雄三さんにも、この楽しさが溢れてました! さてまず、六本木で行われた、ソノダバンドのコンベンション・ライブに行ってきました。先日のサウス・バイ・サウス・ウエスト(以下SXSW)でのライヴの報告と5…

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